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2010年2月

旅x感動x出会い=チェンジメーカー?

2010年2月18日

3月3日、いよいよ1年以上かけて準備をしてきた新規プロジェクト、
チェンジメーカー育成プロジェクト「BADO!」が本オープンします。

BADO!の目的は「チェンジメーカーの卵を育てる」ことです。
旅は、チェンジメーカー育成のための「原体験」を作ります。

旅先で出会う風景は、自分の視野を広げ、
無限の可能性に気付かされます。

日本より遥かに悲劇的な状況下でも、必死に、
しかも「笑顔で」生きている世界の人達、
子どもたちにも出会うでしょう。

一方で今日明日も命をつなぐことの出来ない
悲惨な状況も目の当たりにすることもあるでしょう。

旅の出会いや発見は、感動を呼び、行動を促します。

BADO!はこのような発見や感動を体験する若者を応援すると共に、
その体験を動画で共有してもらうことで、さらなる共感を呼び、
多くの行動を生み出そうという試みです。

あまり何かの定義をするのは好きではありませんが、、
チェンジメーカーとは、地球環境破壊、飢餓・貧困、戦争・紛争など、
21世紀で解決されるべき社会的な課題を、解決しようと行動する
行動者のことをいうのだと思います。

「BADO!」の目的は、やがてはチェンジメーカーになりたいと思う
主に若者の「世界発見の旅」を応援し、一人でも多くの
チェンジメーカーを生み出すことにあります。

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※BADO!のイメージキャラクター。世界を旅する飛べない鳥人間(笑)。


ところで、大河ドラマで再び脚光を浴びている、坂本龍馬も
ある意味旅人でした。土佐藩から命がけで何度も脱藩し、
日本中を旅して見聞を広めた。そしてやがては、
薩長同盟を実現させ、日本国家の基本方針となる船中八策を
起案したとされている。

彼もチェンジメーカーといえるのではないでしょうか。

龍馬の時代、「国」を出ることは死を意味しました。
さて、今はどうでしょうか。

政治的な問題や、危険なため入れない国や地域はあるものの、
パスポートがあれば外の世界に自由に飛び出すことが出来ます。
合法的に。なんていい時代でしょう!

世界を発見する旅に出ませんか。
アフリカへ、南米へ、アジアへ、世界をキャンパスに
世界を学ぶ旅をしませんか。

そして、いつか、一緒に世界をよりよくするために行動を
共にしませんか。

うずうずしてきた人は、ぜひ行動に移してください。
旅に出なくても、ぜひ関わってください。仲間になってください。
コンタクト、お待ちしています。

《次のアクション》──────────────────────────

世界一周の旅に出る!【3名に世界一周の旅をプレゼントキャンペーン中】
2010年2月23日24:00まで。まだ間に合います!

BADO! 発表会に参加する。【先着60名様限定!3月3日@横浜】
『旅が人生を、世界を変える。』3名によるプレゼンもあります。

BADO!の集まり【バドリンクス】に参加する!
毎週水曜日、午後7時半?、旅人を囲んでタビトークをしています。
 限定10名のイベントです。来週は24日(水)です。詳細は、ブログや
 ツイッター( http://twitter.com/bado_tv ) でお知らせしています。

BADO!をフォローする。
 最新のイベント情報などをお届けしています。

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それでは、また。

ビル・ドレイトンお父さんとお会いする。

2010年2月15日

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2010年2月6日は、人生で忘れられない日として心に刻んでおきたい。なぜなら、チェンジメーカーの父といわれるアショカ財団の創設者、ビル・ドレイトンさんとお会いできたからだ。

お父さん(ドレイトン氏)は、「5年後に、このチェンジメーカーの動きが加速していき、ティッピングポイント(波が崩れる頂点の状態)が来る。そして世界はガラリと変わると確信している」というようなことを発言されていた。

変わらなければならないけど、なぜ5年後なのかを聞いてみたんだが、彼は過去のガンジーの非暴力運動や、アメリカでの公民権運動のことを引き合いに出し、その流れ、波がだんだんと盛り上がり、頂点に達し、そして社会がガラリと変わる周期が5年ぐらいであると教えてくれた。

それがこのチェンジメーカームーブメントでも起こるという。そう、5年後に。”This wave already started to rise.”ようするに、その波はすでに起こり始めている。例えばこの東アジアでは、日本や韓国でその波が生まれつつある。韓国の人たちがわざわざアショカ本部を訪問してくる時代だ。人と人がつながり、組織と組織がネットワークでつながっていく。チェンジメーカーが起こすことが成果を産み始め、それが新聞や雑誌のフロントページにに出る。するとまだ動き出してはいない人たちが、その記事を読んで、自分が行動していないことを不自然に思い、行動しようと思う循環が生まれる。

そして人が変わる。人が変わったら会社が変わっていく。そうして世界が一気に変わるんだということをお父さんは言っていた。そのためには知ることが重要とも言っていたかな。それは地球や社会がどうなっているかということを知ること。知り、そして行動を変えること。

お父さんの話は不思議と心に浸透してしまう。全く異なる世界に生きてきたお父さんと僕個人の人生がこの日、東京でぶつかり、つながった。そんな些細なような出来事さえ、この波が起こり始めていることを実感させてくれる。

ところでお父さんには非常に感心した点がある。それは、目の前の一人の人間を大切にする姿勢だ。たとえば今回のイベントでは、僕が参加する前のセッションを含め、彼と話したいと長蛇の列が出来ていたそうだが、彼はどんなに長い列が出来ようが、気に止めない。目の前の一人の人間と向き合い、その会話を大切にする。

ひとり一人と向き合い、その出会い、その人を大切にしていく姿勢。とても感心しました。





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