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2009年12月

初の著書「ユナイテッドピープル」がいよいよ発売!

2009年12月22日

12月25日に(クリスマスですね)、僕が書いた本が発売されます。


ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦

ただ今、アマゾンで予約受付中ですが、今日からBook1st新宿店で先行販売が
始まります。その他店舗では、徐々に置かれていくと思います。


学生時代に旅行中に偶然、紛争地ガザ地区に入ってから10年。


衝撃的な体験をするものの「何もできることなんてない」と
諦めていた著者が、何をキッカケにして目覚め、
「世界の問題を解決する」ために行動を開始したのか?


これまでの迷い、キッカケ、悩み、出会い、失敗体験、成功体験、・・・

「本当にやりたい仕事」ってどうやって見つかるのか?

僕の10年間の記録です。

7ヶ月間もの間、出版社、ナナロク社の村井社長と時に
激論を交わしながら、「勇気の出る本」にするために、
苦労して一緒に仕上げました。


本づくりって、エネルギー使いまね。。。


社名「ユナイテッドピープル」がそのままタイトルになりました。


「世界一のバカだと思った関根さんの本を出すことで
赤字になってもいい。一冊一冊手渡しでメッセージ伝える
ように届けましょう!」

なんて熱いことを言ってくれました。

もうちっとキャッチーなタイトルもいろいろ考えて、
迷ったのですが。「裸足でも生きる」とか(笑)。


特に、これから社会人になる若者。
新社会人。「やりたいこと」を探している人。
「やりたいこと」が見つかったけど、一歩がまだ
踏み出せないという人に読んで欲しい。


「何だ、僕(わたし)にもできる!」「僕(わたし)もやろう!」


って思ってくれたら嬉しいです。


==================イベント告知==============================

『ユナイテッドピープル‐「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦‐』
の発売を記念致しまして、ITベンチャー×社会事業家・関根建次さんのトークイベ
ントを開催致します。 

「無料」で募金ができるサイト「イーココロ!」を運営するユナイテッドピープル株
式会社。「世界の問題解決」を事業にする株式会社の代表が、「いいこと」を「しご
と」にするための舞台裏を明かします。
「ネット」と「紛争地帯」、「ビジネス」と「社会貢献」の両方の現場を体験した著
者だからこそ話せることがある。半年間で2万円しか集まらなかった募金サイトは、
どうのようにして1000倍以上の寄付金を集めるサイトになったのか? 署名サイトの
運営、NGO支援のための映画配給事業など、新事業を次々と展開する、注目の社会
起業家によるトークイベントです。

参加ご希望の方は、ブックファースト新宿店・地下1階Aゾーンレジカウンターまた
は地下2階Eゾーンレジカウンターにて対象書籍『ユナイテッドピープル‐「クリック
から世界を変える」33歳社会起業家の挑戦‐』(ナナロク社/税込1512円)をお求め
ください。
先着40名様に整理券をお渡しいたします。

※整理券は、お一人様一枚かぎりとさせていただきます。

日時: 2010/1/30(土) 15:00?16:30
会場: Book1st新宿店1F BLUE SQUARE CAFE内イベントスペース
http://www.book1st.net/shinjuku/
※新宿ルミネ1・2のブックファーストと間違えないでください。

皆様のご参加をお待ちしています。

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ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦

4歳の頃。

2009年12月16日

1980年7月6日。
当時、僕は4歳だった。

それは、七夕の前日。
近所の友達、よし君と自宅の近所で夕方頃、一緒に遊んでいた。

母親たちは、すぐ側で自転車を止め、なにやら話しをしていた。

僕とよし君は、母親たちから離れて、ボール遊びをしていた。
バスケのようにビーチボール地面にバウンドさせながら、取り合いをしていた。

よし君の方が足が速い。
私は、彼の背中を追いかけていた。

交差点に差し掛かった時、その出来事は突然起こった。

交差点で私は角でピタリと止まった。
母から、絶対に角で飛び出すなとくどいように言われていたからだ。

僕が角で止まった直後だった。
僕より先に飛び出してしまったよし君が、
左方向からやって来た車と衝突。車の下敷きになった。

全てが一瞬の出来事だったが、
今でもスローモーションで思い出せるほど鮮明に覚えている。

よし君は、仰向けになり、全身血だらけになっていた。
顔も血で一杯。赤く染まっていた。

暫くの沈黙。何秒後だったのだろうか。
彼が「ワー」っと、大声で泣き出したことを覚えている。

その後、救急車がやって来て、彼は運ばれていった。
その後のことは、詳しく聞いていないが、彼は間もなく亡くなったと聞いた。

何が何だか分からなかったけど、とにかく悲しかった。
目の前で、無残にも散った友達の命。4歳の私には、きつすぎる体験だった。

「よし君のためにも、一生懸命生きなさい」
と、母親が言った。

一瞬で別れた生と死。
私があの時、命を落としていてもおかしくなかった。

以来、彼のためにも一生懸命生きよう。
この命を無駄にすることなく、社会に役立てよう。
そんなことを、どこかで思ってきた。

運命のいたずらだろうか。
僕がガザ地区で出会った少年が、目の前で叔母さんが殺されたのも4歳だった。
残念にも、彼には憎しみが残ってしまった。

彼のように子どもらしくない夢を抱いてしまう子どもを増やしてはいけない。

もう、悲しみも憎しみもいらない。
戦争も紛争もいらない。

平和で、誰もが幸せを分かち合える世界を創らなければいけない。

実家の側の、交差点。
そこに今もある冷たいマンホールを見る度に、
今も、君のことを想うよ、ヨシくん。

Peace.

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12月25日に、本が出ます。

ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦

ガザ地区より嬉しい知らせが届きました。

2009年12月09日

今年9月に社員や仲間とイスラエル・パレスチナを旅してきました。

訪問中、パレスチナ子どものキャンペーンのエルサレム事務所に立ち寄り、
フェリシモさん提供のハッピートイズを寄贈したのですが、
そのぬいぐるみをガザ地区に届けてくれたそうです。

この子どもたちの笑顔!無事に届いて良かった。


このセンターには、以前訪問したことがあります。

* 子どもたちの将来の可能性を広げるための教育プロジェクト。

本当は直接届けたかったのですが、
ガザ地区に一般人が入ることができません。
封鎖されてしまっています。

去年末、大規模な攻撃があり、学校や病院の窓ガラスも壊れたままだそうです。

パレスチナ子どものキャンペーンの
ガザ越冬の窓ガラス・キャンペーン」にどうぞご協力ください。

イーココロ!からだと、クレジットカード寄付もできます。



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