
前回のUP塾、「紛争はなくせるのか?ー紛争地での平和の作り方ー」
は大盛況でした。ほぼ満席。80名の皆様にご参加頂きました。
講師をしてくださった日本紛争予防センター事務局長の瀬谷さん
のご活動にはあらためて敬服しました。
2003年26歳の頃にアフガニスタンで武装解除(DDR)に外務省職員
として加わり、軍閥をまわり、3年で259もの舞台を武装解除。
カルザイ大統領から「ミスDDR」を言われたそうです。
講演にていくつも、心に残るお言葉を頂きました。
いくつかご紹介します。
「起ころうとしている紛争には、予防のためのお金がつかない」
「平和とは、選択肢がたくさんある状態」
「裁きと平和が同時に手に入らないことが多い」
「殺し合わない程度に、共存すればいい」
瀬谷さんのお話を聞きながら、同じくアフガニスタンで
紛争解決に従事されていた、伊勢崎賢治さんのお話を思い出しました。
「紛争解決などできません!戦争に正義は絶対ない。
正義を保持しながら、戦争の終結はできません。
妥協しなければならない。
だから、絶対戦争はしちゃいけません。」
戦争が起きない世界をつくっていかねばなりません。





