去年末からのガザ侵攻。
やりきれない気持ちで年末年始を過ごしました。
近頃、よく泣いてます。ガザを聞くとスイッチが
入ってしまいます。昨日は青年会議所さんが
「人間力大賞」に推薦いただけるとのことで、ご来社。
「関根さんはガザに行ってたんですよね。ガザ、ひどかったですね。
これで、撃沈。
1999年に初めてガザに行ってから、もう10年。
問題意識を持ち始めてから、こんなに時間が経過している。
行動は起こし始めたものの、パレスチナ・イスラエル紛争は
悪化するばかり。
現実は、悲惨です。
(最近の様子はジャーナリスト土井さんのブログを)
争いが終わった今、必要なのは人道支援。
イーココロ!でも緊急募金の呼びかけを行っています。
お金はアラブ諸国を中心に「必要額」が集まったというような
ニュースも見聞きします。
しかし、いつも同じようなことの繰り返し。
こと、パレスチナにおいては60年も、破壊と復興を
繰り返している。
道路や、病院や、学校、それに家屋。
これらのインフラや家の再建設はできても、
人の命は、生き返らない。元通りにできません。
誰かが火をつける。
誰かがその火を消そうと努力する。
火は消えるし、元通りにもなるけど、何かが足りない。違う。
やがて、この繰り返しを見てると気づくんです。
そもそも火をつける人を止めなければならないと。
もっと言うと、戦争・紛争が起こらない、
起こりにくい構造や枠組み、社会をつくらなければ
なりません。
今年は、どうやったら戦争・紛争、飢餓・貧困、そして
環境問題を解決できるのか。その具体的な手段・方法について
考え、学ぼうと、勉強会を始めました。
UP塾です(ユナイテッドピープル塾)。
学びたいテーマを選び、その分野の専門家を呼び、
徹底議論するスタイルで展開していきます。
まずは今年一杯、続けますが、
初回は、貧困をテーマにして開催しました。
そもそも貧困とは何か。どんな状態か。
貧困が生まれる原因は?どうすれば撲滅できるのか?
というテーマについて、議論しました。









