年始、お師匠さまとの定例会議をしていたら、
「ソーシャル・マーケティング」という言葉をふと思いついた。
ユナイテッドピープルが取り組んでいく活動を
適格に示すマーケティング用語がないものかと考えていた。
会議室ですぐさまネット検索。
いくつかの定義を発見。
えっ?フィリップ・コトラーが本を出してる?
フィリップ・コトラーは、マーケティングの神様
といわれているマーケティング理論の第一人者。
そんな彼が
SOCIAL MARKETING - ソーシャルマーケティング
という本を、1989年に出していた。
これだ!
と思いました。
「マーケティングは、長いあいだ、人々の物質的福祉の向上をそのねらいとしてきました。しかし、今日では、人々の社会・文化的福祉の改善という責任も果たさなければならないのです。大変皮肉なことには、物質的進歩の増大がかえって、さまざまな社会的問題を生み出し、かつ悪化させてきたようです。たとえば、喫煙の増加、アルコールと薬物の乱用、環境の質的劣化、道路の渋滞、その他現代社会のさまざまな悪弊をあげることができます。
ソーシャル・マーケティングは、人々が健康で生産的な人生を送りたいと願っている、という前提を立てています。」
今でも通用するというか、現代社会に最も必要な
マーケティングの考え方ではないかと思います。
今日から私はソーシャルマーケッターになります(宣言、笑)。





