12/1は「世界エイズデー」でしたが、
今日12/5は「国際ボランティアデー」でした。
実は僕自身もこんな日があることを
今年はじめて知ったのですが、
「世界各国がボランティア活動の認識を高め、国際的連帯を強める日」として、
国連によって定められたんだそうです。
※参考:国連ボランティア計画(UNV)
さて、僕個人としては学生時代に
いわゆる「国際ボランティア活動」を二回ほどしたことがあります。
一度目はタイ北部に行き、山地民(山岳民族)の子供たちが
暮らしている施設に二週間ほど滞在していました。
二度目はニジェールに行き、青年海外協力隊の方々に教えられながら
「ギニア虫(メジナ虫)」という寄生虫を撲滅するために
啓発活動をしながら村々を回りました。
、、というと、なんとなくすごいことをやってそうですが
実際は「ボランティアをした」という感覚はまったく持てませんでした・・
そもそも専門的な知識もなかったのですが、
結局は何か良い事をしたというよりも、現地の人や周りの人の
優しさに触れつつ、すごく勉強させてもらったからです。
いつの日か本当の意味で役に立てる人間になることを願いながら・・
ただ、「ボランティア活動」を経験した人は
多かれ少なかれ同じような気持ちを持っているんじゃないかと思います。
支援する、与えるのではなく、
自分が学び、教えてもらう姿勢を持つこと。
そして、そういった気持ちを持っている人が増えたら
なんかどんどん幸せな世の中になっていく気がします。
もし、「ボランティア」を重たく考えている人がいたら
「ちょっと勉強してみよう」という気持ちで参加してみたら?
と思います。

ニジェールにて







