
先日、北京へ行ってきた。
実は大学時代に上海に留学していたが、
半年間いて一度も北京には行かなかった。
当時はあまり、歴史やら観光やらどうでもよくて、
気分だけであちこち行っていた。
だから、西安の兵馬俑に、大学の観光ツアーで
行った時も、「つまらん」と友達と抜け出し、
現地の商店へと繰り出し、歴史的遺産を
見ることはなかった。
ともかく、初めての北京。
学生時代と違い、歴史にも、遺跡にも
なんにでも興味があるのだが、万里の長城
へ行く暇はなかった。
今回の訪問目的は、中国のNGO調査。
その目的さえ果たせればよかった。
イーココロ!を、2009年中には中国に
持っていこうと考えている。そのため、このところ、
中国のNGO事情を調べているということです。
運よく中国を代表する環境NGOと言われる
北京地球村で働く日本人、池田さんとコンタクトが
取れ、お会いすることができた。
いろいろお話を伺い、何となく中国の
NGOの立ち位置は見えてきた。
印象的だったのは、中国には例えば
反原発の運動をする団体がないこと。
反原発=反国策ということで、そんな運動は
できないのだそう。
中国でのNGO活動は、政府との「関係」を
良好に保たなければ、できないというのが
現実のようだ。
次回は、12月ごろ行く予定。





