
月曜日に、フェリシモの社会貢献活動の一つ、
「ハッピートイズプロジェクト」を取材した。
とてもユニークな取り組みだ。
まず、お客様に家庭で使わなくなった布を使って
ぬいぐるみを作ることを呼びかける。
賛同したお客様はフェリシモから型紙を購入し、
家庭にある布を使ってせっせとぬいぐるみを作り、
できあがったらフェリシモに送る。
フェリシモは、集まったぬいぐるみを
国際協力NGOとパートナーシップを組み、
海外のめぐまれない子どもたちに届けている。
どうせ使わなくなった衣類。
それを、届けることもできるし、
現金化して現金を渡すこともできる。
そこに、フェリシモらしく、
クリエイティビティーを加えた。
型紙を作ったことで、誰でも簡単に
作ることができる。ただし、布は
個々人が持っているものを使うから
ひとつずつ異なるものができる。
愛情たっぷりの手作りのぬいぐるみを受け取った
子どもたちは、きっと喜んでくれているのだろう。
作り手の気持ちがこもっているところが
なんともいえなく、いい。
話を聞いていて、
「クリエイティブ・リユース」
なんて言葉が頭に浮かんだ。
気持ちを届けるクリエイティブ・リユース
プロジェクト、他にも何かできないかしら。





