
とある勉強会で、熱帯森林保護団体の
代表の南研子さんの話を聞いた。
講演の途中、見たアマゾンの影像は
ショッキングだった。
年々、アマゾンの熱帯雨林が
失われているのです。
木をなぎ倒し、大豆畑などを作るのです。
その大豆から出るもみがらを、
鶏の餌にしているそうです。
そして、そこで育った鶏は
日本までやって来ます。
私たち自身も、アマゾンの森林伐採に
間接的に、関わってしまっているといえるでしょう。
聞きながらメモしたこと。
(自分用のメモなので、中途半端ですが)
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美大出身。
美大にいること学生運動が真っ最中。
私も何か世の中にもの申したいと思った。
卒業後、NHK番組の美術製作。
音楽プロデューサー。
その後、使い捨ての消費の世界にうんざり。
八王子で自給自足の生活をしたことも。
疑問。
私は何のために生まれてきたのか。
生きるとは?
消費とは?
疑問を抱くようになる。
精神病院にも入った。
自殺未遂もした。
40代になったころ、
1989年、歌手のスティングが
アマゾンのカヤポ族の長老とともに
「アマゾンを守ろう」のスローガンで
日本にやってきていた。
その長老と握手する機会があり、
そのとき、アマゾンの風を感じた。
この時がきっかけで、アマゾンの支援を始めた。
18部族2万人のインディオが住むアマゾンを
守るために活動している。
アマゾンの森に入ったとき、
涙が出た。同じ星でもこういう
ところがあるんだと。
自然、人間本来は、バランスよく
生きていけるようになっているはずだ。
それが、人間本位の生き方になってしまった。
私自身もそこで生まれ育ち、疑問を
頂きませんでした。それが、こういう
自然を見て、何かが違うと想いはじめました。
カヤポ続の集落。
石器時代に近い。電気もガスもない。
トイレは外でする。
私たちの社会では、いじめ、差別、
自殺といろんな問題がある。
でもアマゾンのこの世界には、犯罪も、自殺も、
泥棒もありません。
私は、こういう人たちと暮らして、
文明の進歩とは何なのだろうと思いました。
500人以上になると、別の村に分かれます。
600、700人となると分かれるのです。
個人と集団の関係性での、あえていうなら絆を
確立するには500人が最大だということが
ここで分かりました。
アマゾンでの暮らし。
現実は厳しい。
一回の訪問で300箇所ぐらいブヨに刺されます。
自然に優しくというような考えがあるけど
そんなもんではなく、自然への恐れを
感じなければならないと思う。そう思うことが
温暖化の問題などの解決につながると思う。
個人としては、このジャングルで、
この星でどう生きていくべきかということを
学んでいる気がします。






