7.12号ニューズウィークにブラッド・ピッドが「闘うセレブ」として取り上げられています。貧困撲滅のために闘うセレブとして。アンジェリーナ・ジョリーと結婚してから、パパラッチの取材が増え、今では40人近くも自宅の外を囲んでいるそうです。
そこでブラッド・ピッドが取った行動が面白い。
「そこでピッドは、報道陣を迎え撃つことにした。パパラッチを殴り倒そうというものではない。連中がどこまでもついてくるなら、世界の関心を必要としている場所に連れていってやろうじゃないか。」
この逆転の発想が、痛快です。嫌だ嫌だと思うことも、別の視点から考えると有効活用が出来るものです。ブラッド・ピッドは、彼が出来ることを、出来る限りやっている。あっぱれです。どんな立場にあっても、より良い世界を作るために出来ることはある。そんな良い例だと思います。そして、こういう有名な人がさらりと慈善活動をすると、周りへの影響力が多いですからいいですね。
日本でも、六本木ヒルズの住人たちや、芸能界のセレブたちが、さらりと慈善活動に目覚め、活動を始めてくれないものですかね。いや、日本には陰徳という文化があるから、こっそりやっているのかもしれないですけど。とにかく、成功者=金儲けをたくさんした人というような風潮、成功者の理想像は変わってほしいです。





