今日はインドから来日した、元児童労働従事者の少年の講演などを聞いてきました。児童労働の現場は過酷で、朝から晩まで、休ませることなく働かされるそうです。動物以下の扱いをされていると、これまで67000人もの子ども達を児童労働から救出してきた活動家、カライシュ・サティアルティさんがおっしゃっていました。
子どもたちが労働力として働かなければならない背景の一つは、貧困です。例えば一日中働いても十分に家族を養えないために子どもを学校にやれない。結果として子どもにも働いてもらうしかない。また、安い賃金の背景にはより安い商品を作らせようとする企業、より安い商品が欲しいと願う消費者が存在します。
消費者として児童労働を減らすために出来ることは、児童労働を使って作られた製品を買わないことではないでしょうか。そこまで見抜くのは大変なことですが、商品を買うときに商品の背景を考えるべき時代だと思います。ある商品を買うことが、誰かを傷つけているかもしれない、それほどグローバル化は進んでいます。みんなどこかでつながっている。
イーココロ!では、ACEが児童労働をなくすためのキャンペーンを行っています。





