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2006年05月

ニジェールの食糧不足問題

2006年05月30日

DSCN2254_1.jpg西アフリカ内陸に位置する国、ニジェール。ここで緊急支援活動を続けるアムルトの最新情報が届きました。僕自身は全くと言っていいほどニジェールの問題を知りませんでしたが、危機的な食糧不足が続いているそうです。約80万人の子どもたちが栄養不良状態とのことです。詳細は後日イーココロ!にて公開致します。

こういった問題が日本のメディアに取り上げられることは、残念ながらほとんどありません。イーココロ!では、なかなかメディアには取り上げられない問題にも焦点を当て、紹介していこうと思います。

※写真の著作権はアムルトジャパンに帰属します。

ジャワ島地震

2006年05月29日

またアジアで大規模な自然災害です。
現時点での死者数は5千以上とのことですが、
全壊した家は2万5千に及ぶそうです。

イーココロ!としてすぐ出来ることは
緊急支援を開始したNGOの情報を
お知らせしていくことぐらいしかありませんが、
特集ページにて各NGOの活動を紹介
してまいります。

破壊される大地

2006年05月26日

世界の出来事を少しでも多くの人に知ってもらおうと去年からWebギャラリーを始めました。しばらくぶりの更新となりますが、次回は日本ビジュアルジャーナリスト協会所属の桃井和馬さんに登場して頂きます。

Webギャラリー公開に先立ち、著書(写真ドキュメンタリー)、
破壊される大地」を読んでみました。

「かつて私は紛争や戦争を追い続けていた。世界のどこで
革命が起きても、内戦が始まっても、すぐ日本を発って取材
ができるよう準備していた。だが紛争や戦争を追い続けていく
うちに、それが究極の「結果」でしかないことを感じるようになった。」

桃井さんは、世界各地で起きているクーデター、紛争、戦争の
原因は環境破壊であると結論付けます。
そして、環境破壊の先には人間の欲望があると。

ダイヤモンドをめぐる争い、アマゾンの開発による森林破壊…
目先の利益を追求した結果、枯渇していく資源。

環境破壊をするのも人間、戦争を起こすのも人間。
すべてはつながっていて、原因がある。

水道の蛇口をちょっとひねるように、
ちょっと欲をなくすだけで違った世界が作れるかも
しれません。

破壊される大地」は人間の欲望の先にある世界を
リアルに見せてくれる一冊です。

※募金ポイントを貯めるには、楽天ブックスのページに行き、ログインしてからお願いします。

航空券税で貧困対策

2006年05月25日

7月にフランスで、新たな航空券税がはじまるそうです。

フランス国内発の航空券に、行き先や座席のグレードに
よって、1ユーロ?40ユーロを購入者が負担し、集めた
資金はエイズ対策などに充てられるそうです。

フランスは思い切ったことしますね。

ニューズウィーク5月24日号によると、日本での15歳以上の
毎日喫煙者の割合は30.3%。アメリカでは17.5%と
かなりの差です。

自他に害があるタバコ。いっそのこと大幅に税率を上げ、
その一部を貧困解決に充てるなどどんなもんでしょう。

生涯現役

2006年05月24日

マクドナルドが定年退職制度を廃止するとのこと。
働く意欲があれば、何歳まででも働けることになります。

当然ながら一生現役で頑張っている人は
沢山いますが、会社から定年退職という
ルールを撤廃する動きが始まったことは
社会にとってプラスになるのではないかと思います。

少子化が進み、労働人口が減る世の中です。
そこに新たな働き手としてアクティブシニアが
どんどん出現していく。いいことではないでしょうか。
年金問題も解決できちゃったりして。

65歳になったら定年退職して、老後の人生を楽しむ。
誰がこんなことを決めたのか知りませんが、あまり
賛同出来ない制度でした。人生80年の時代。
15年も命を燃焼できるのです。もったいない。

老後をお金を稼ぐために働くのではなく、
社会に還元するため、シニアボランティアとして
働くことを選ぶ人も増えているようです。

「自分を待っている世界がある。」
JICAのシニアボランティアなど、派遣制度も
整ってきております。

僕の個人的にお付き合いをさせて頂いている
人生の大先輩も、アジアで学校を開き、
その学校に日本の有能なシニアを派遣する
計画を進めています。

「もっと働こう」「ボランティアしよう」
「思いっきり趣味を楽しもう」などなど。
いろいろと選択肢が増えてきていることは
いいことですね。

1億本の『木を植える男』ポール・コールマン

2006年05月23日

環境保護と平和を訴えるため、世界中を徒歩で歩き、
1億本の木を植える。
こんなことを現実にやっている人がいます。ご存知でしたか。
20世紀、戦争の犠牲になった人の数、約1億人。
1本の木が、1人の命を意味しているそうです。


彼の名は、ポール・コールマン。
アースウォーカーと呼ばれています。


そんな人がいると、いつかうわさは聞いた
ことがありましたが、先週末まではすっかり忘れていました。

先週末、幸いにもポール・コールマンさんの話を
直接聞く機会があり、彼のことを詳しく知ることが出来ました。

先週、神奈川県の道志村というところで、アースデイ・キャンプ
というイベントがあったのですが、そこで、
ポール・コールマンさんとアフリカで出会い、自らも
日本で木を植える活動をはじめた中渓宏一さん
トークセッションがあり、そこで知りました。

中渓さんも、すでに今年沖縄から東京まで歩き、木を植えています。
7月ごろからは北海道から東京まで歩くそうです。

よりよい世界を作るために、懸命に、まっすぐ
歩き続ける姿はなんて美しいのでしょう。
たくさん刺激を受けました。心から応援します。

1人の人が1億本の木を植えられるなら、
日本中の1人が1本植えることなんてとても簡単なことです。
学校など教育の現場で、家庭で、木を植える活動が
広まってほしいものです。
僕も必ず木を植えることを約束します。

本の紹介:
『木を植える男』ポール・コールマン
4万2000キロ徒歩の旅

バランス感覚

2006年05月18日


断食を昨日の朝止めましたので
約30時間ぐらいは何も食べませんでした。

夜は空腹で寝つきは悪かったですが、
朝はスッキリと目覚め、五感が研ぎ澄まされている
ような感覚も覚えました。

久しぶりの食事は、何を食べても格別に
おいしく感じました。こんな体験は
30年生きてきて始めて。

人間、何事もバランスは大事ですが、
あえて崩してみるのも新しい発見があり
いいですね。

感謝の気持ち

2006年05月16日

断食継続中です。現在、23時間目ぐらいです。
2日やろうか、、迷っています。

断食していることを人に言うと、どうして?と
必ずなります。以前、人にすすめられたのを
思い出してやっています。

理由はいろいろありますが、自分の精神、
肉体の限界を知るということが一番大きな理由です。
これから○日間断食すると宣言して、実際にやり通す
ことはなかなか難しいことです。有言実行は難しい!

誰も見ていないし、ここで止めてしまおうかと
思えば終了です。そんな自分の弱い心を見つめ
なおす、そんな効果を期待しています。

また、断食には普段当たり前に食べている
ものに対する見方を変える効果もあるのでは
ないかと思います。

極端な空腹に身を置くことで、普段は当然のように
食べている食べ物の大切さや、食事ができる
有難さに気付くことが出来るのだと思います。

自戒の念を込めてですが、あまり何も考えずに
生きていると、全てが当たり前になって
感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。

そんな時のショック治療として、断食
してみたり、1日電気を使わずに過ごしてみたり、
お金を使わないで過ごしてみたり・・・
といった行為は有効なのではないかと思う
今日この頃です。

明日は断食

2006年05月15日

突然ですが明日は断食をします。
明日1日は、水とお茶で過ごします。

過去に1回だけチャレンジしましたが
見事に1日で失敗。なんとも精神力が弱い。
たった1日なのに空腹に負けてしまいました。

今回はブログに宣言しますので
たった1日ですが絶対やり遂げます!

やってみないと分かりませんが、
断食は、自分自身を知る良いきっかけに
なるはずです。自分の限界を知るために
チャレンジしてみます。

それではまた明日書きます。

ユニークな体験教育

2006年05月11日

アメリカの、とある小学校のことですが、
身体障害者の気持ちを実感してもらうために、
一日中車椅子で生活しなければならないという
体験教育があるそうです。

それまで車椅子生活をしたことのない
子どもたちは、このような実体験から
身体に障害を持つ人たちの気持ちを
自分自身に置き換えて理解することができます。

例えば普段の生活ではなんともない行為が
大変だったりします。切符を買う際、お金を
入れるのに苦労したり、自動販売機も同様に
手が届かなかったり・・・

完全に障害を持つご本人の気持ちを
理解できないまでも、こういった体験教育は、
効果があるのではないでしょうか。

もう一つついでに。

フランスのパリにはDans Le Noirという
暗闇レストランがあり、真っ暗闇の中での
食事を体験することのできる、とても
ユニークなレストランです。
こちらもいいですね。

こういった体験教育の出来る環境が
日本にもどんどんとできて欲しいものです。


キャセイパシフィックの寄付プロジェクト

2006年05月10日

このゴールデンウィークは海外で過ごしました。
キャセイパシフィック航空を始めて利用したのですが、
キャセイの慈善団体支援の姿勢には驚かされました。

飛行機の離陸の際に、フライトのアナウンスが
ありますが、このアナウンス中にUNICEFへの寄付を
呼びかけを行っています。さらにビデオで
ジャッキー・チェンなどのメッセージが流れたりと
相当気合入っています。

調べたら10年以上もこの支援活動を行って
おり、寄付金額も相当な額になっておりました。

フライト前の数分間の協力が、大きな違いを
生み出しています。

企業も、個人も身の回りで出来る慈善活動支援は
様々な方法があります。



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